ヨハン・セバスチャンが1835年に鉛筆製造工場を設立した事が、 ステッドラー社の始まりとなりました。また、設立者のヨハン・セバスチャンの祖先であるフリードリッヒ・ステッドラーは、現存している「鉛筆製造者」としての世界最古の記録としてニュルンベルク市役所の資料にその名が残されています。現在、ニュルンベルクの本社を中心に、世界中に子会社、主要工場を設立し、鉛筆と色鉛筆を製造しているヨーロッパの大規模な工場には2500人近くもの人々が働いています。ニュルンベルクの工場では全体の80%近くの筆記用具が製造されており、“made in Germany”はステッドラーブランドには不可欠なものになっております。
STAEDTLER
ステッドラー
ヨハン・セバスチャンが1835年に鉛筆製造工場を設立した事が、 ステッドラー社の始まりとなりました。また、設立者のヨハン・セバスチャンの祖先であるフリードリッヒ・ステッドラーは、現存している「鉛筆製造者」としての世界最古の記録としてニュルンベルク市役所の資料にその名が残されています。現在、ニュルンベルクの本社を中心に、世界中に子会社、主要工場を設立し、鉛筆と色鉛筆を製造しているヨーロッパの大規模な工場には2500人近くもの人々が働いています。ニュルンベルクの工場では全体の80%近くの筆記用具が製造されており、“made in Germany”はステッドラーブランドには不可欠なものになっております。
現在のトレードマークであるマルスヘッドは、1900年に登録されマルスブルーとともにブランドイメージとして認識されるようになりました。1905年には、のちにステッドラー中心人物となるヅドルフ・クロイツァー・ジュニア博士は重要な輸出市場の調査のため北米とアジアを広範囲にわたって視察し、ステッドラーのネットワークの基礎を築きました。彼のリーダシップの基、高品質を誇る多彩な商品群は、今日の製品作りにも受け継がれています。
アバンギャルドライト クールシルバー 複合筆記具
美しい彩りが映えるスマートボディ。
アバンギャルド ナイトブルー 複合筆記具
流線形の洗練された多機能ペン。
牛革製 ブラック ペンケース
シンプルなデザインとベーシックなカラー。
アバンギャルド
アバンギャルドライト
コンクリート
太芯シャープペンシルセット
牛革製 ペンケース
アバンギャルド
硬質アルミ軽合金製ボディに、黒・青・赤ボールペン、シャープペンシルの4機能を内蔵した多機能ペンです。
アバンギャルドライト
14gと軽く携帯性に優れた手帳や胸ポケットにすっきりと収まるコンパクトでスタイリッシュなボディ。
コンクリート
筆記具では珍しいコンクリート軸のボールペン。筆記具用として独自に開発したコンクリートは、高密度で耐久性に優れています。
太芯シャープペンシルセット
軽い力でしっかり書ける、太い三角軸が特長的なステッドラーの太芯(1.3mm)シャープペンシル。
牛革製 ペンケース
やわらかい牛革を贅沢に使用しサイズと質感に徹底的にこだわったペンケース。